さすがPanasonic 長持ちしている
今リビングにあるテレビは2011年製42インチのPanasonicのプラズマテレビです。
長持ちしています。テレビは壊れても生活には困らないので、壊れるまで使おうと思っています。
家電製品はだいたい10年が寿命と言われています。
壊れてから慌てると選ぶ時間がないので、今から考えてみました。
リタイア生活なので、コスパの良い種類にしたいと思っています。
コスパ重視のテレビ選びって?
コスパを上げようと思ったら、値段が安く、寿命が長く、画質ががきれいなどの観点があります。
家電量販店に勤める友人に聞いたところ、3方式が主流だそうです。
①有機EL ②量子ドット × MiniLED ③通常液晶
検討した結論として、シニアでリタイアした私にとって「量子ドット × MiniLED」が最適だと思いました。
▼AI回答の比較表です↓
| 項目 | 有機EL | 量子ドット × MiniLED | 通常液晶 |
|---|---|---|---|
| 画質(黒の深さ) | ◎(圧倒的) | ○(かなり良い) | △ |
| 明るい部屋での見やすさ | △ | ◎(最強) | ○ |
| 寿命 | △(劣化しやすい) | ◎(長寿命) | ◎ |
| 焼き付き | あり | なし | なし |
| 価格 | 高い | 中〜高 | 安い |
コスト重視な私が選ばないのは「有機EL」
高いというのが第一の理由です。
もう一つの理由は「焼き付き」です。
文字など、同じ表示を続けるとそこだけが暗くなり、あとが残ってしまうという現象です。
パネルの寿命も液晶の半分の時間です。
有機ELは画像がきれいなので、テレビにお金をかけたい、7~8年くらいで買い換えたい人には最適だと思います。
私は10年以上使いたいので、合わないタイプだと思いました。
一番安いのは従来からある「通常液晶」タイプ
これも良いです。
ただ、画質に感動はありません。明るく、くっきりしているので十分と言えば、そうです。
他のタイプと見比べると、奥行きというか、立体感というか、そういう点で差を感じます。
例えば暗い部分が他の方式ならば何が映っているかがわかるのに、通常液晶は見分けにくいです。
画像も良くて寿命も長い「量子ドット × MiniLED」
画像も良くて寿命も長い「量子ドット × MiniLED」が私にはバランスが良と思えました。
「量子ドット × MiniLED」は、一言で言うと、高性能な液晶です。
従来のLEDよりはるかに小さいLEDを数千〜数万個 敷き詰めることで、
・細かいローカルディミング(部分ごとの明るさ制御)が可能
・暗い部分はしっかり暗く、明るい部分は強く光らせられる
結果:高コントラスト・高輝度・黒浮きの少ない画質を実現
メーカーは好みで選ぶ でも中国企業がシェアの上位に
日本メーカーしか要らない!という方はそれを重視した方が良いですし、コスパ重視なら他の選択肢もあります。
日本国内のシェアは、中国企業が躍進しており、トータルで50%を超えています。
シェア№1のレグザというブランドがあります。もとは東芝でしたが、中国企業のハイセンスの傘下になっています。
ソニーはBRAVIAブランドを中国企業のTCLに譲渡することを発表済みです。
シャープは日本企業ですが、台湾企業の傘下になっています。
お金をかけたくない場合のテレビ以外の選択肢:チューナーレステレビ(アンドロイドテレビなど)
テレビという名称がついていますが、テレビとは言えません。
地上波やBSは見れません。
AmazonのFIREスティックを使っている方はイメージしやすいかもしれません。
YouTubeや動画配信サイトを見ることができます。
自宅のWi-Fiでネットに接続して使います。
地上波は見ないという方には合っています。
お金をかけたくない場合のテレビ以外の選択肢:PCモニター+AmazonのFIREスティック+スピーカー
AmazonでFIREスティックを購入してモニターのHDMI端子に刺せば使えます。
PCモニターが余っている人や、自分の部屋にテレビ配線がない人、ユーチューブや動画配信サイトを見たいなどの用途なら使える可能性があります。
気をつけたいのは、音はPCモニター経由でしか出ないことです。PCモニターにスピーカーが内蔵されていない場合が多いです。
PCモニターにイヤホンジャックがついていれば、それにイヤホンとかスピーカーを接続することもできます。
この方法は、映らないとか、音がでないとか、相性が悪い可能性がありますので、家にあるもので試せる方はやってみてください。
気をつけないと銭を失うポイント
①安すぎるメーカーの製品を買う
一般的な相場よりも常に安く売っているメーカーのものは注意です。
例えば、リモコンのボタンを押してからチャンネルが切り替わるまでかなり時間がかかるものもあります。
②展示品を買う
テレビは、点灯している時間が寿命に直結します。
展示中はずっと付けっぱなしの場合が良くありますから、買った時点で寿命が短かくなっています。
③設置するときに一人で無理をする
最近のテレビは、枠(ベゼル)が細くなっています。また、大型化しています。
設置するときに、枠を持って力を入れると、画面に深刻なダメージが入る場合があります。特に有機ELはパネルが折れやすい傾向があるようです。自己責任であり、誰も補償してくれません。
リタイア後は家電製品の節約も気をつけたい
家電製品は全体的に高くなっているので、コストを抑えたいですね。
リタイア後は、テレビを見る時間が長くなる傾向があるそうなので、満足のいくテレビを選びたいものです。

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