幸せって何だろう
幸せという定義が人によって違いすぎるのでこの答えは出せないと思います。
私もFIRE生活を幸せに過ごすためにどのように考えればいいか模索を繰り返しているところです。
不幸ではなくなった
最初の半年では、幸せについては発展途上です。
「不幸ではなくなった」とははっきり言えます。
人が不幸に感じるときにもいろいろありますが、私は「老後の3大不安」を参考にしています。
私は早期退職なので老後というには早いですが、前倒ししたのと同じだからです。
65歳以降の方は年金の支給を生活費のベースにしている方が一般的。
早期退職の私は年金のかわりに資産収入をベースにしています。
似ている点が多いと感じています。
老後の3大不安
「お金の不安」「健康の不安」「孤独・社会的つながりの不安」が老後の3大不安です。AIに作成してもらったものが次です。
①お金の不安(生活費・医療費・長生きリスク)もっとも大きい不安。
「長生きしすぎて資産が尽きるのでは」という“長生きリスク”が典型。
医療費・介護費の増加も心理的負担になりやすい。
②健康の不安(病気・介護・身体の衰え)
病気やケガ、認知症、介護が必要になる可能性。
自分だけでなく、配偶者の健康も大きなテーマになる。
③孤独・社会的つながりの不安
仕事を離れると人間関係が急に減る。
「話し相手がいない」「役割がなくなる」ことが精神的な負担に。
配偶者や家族との関係性の変化も含まれる。
私の場合の「お金の不安」
辞める前は資産もあり、さらに給与収入もありましたので、資産の増加ペースも早く、全く不安がありませんでした。
FIRE後は、入金力がなく、しかも取り崩しをするので、資産が減ったり増えたりしています。
今後、大きな資産減少に対応する給与収入がありません。
ただ、最悪の事態にならないように守りも意識した資産運用をしています。
辞める前と同じ生活費であれば、破綻する可能性はかなり低いし、むしろ60代以降は増えていくと見込んでいます。
私の場合の「健康の不安」
辞める前は常に体調不良を実感していました。
FIRE後、健康を実感できています。
毎日公園をジョギングして気持ち良い汗をかいています。
ストレッチも欠かしません。
私の場合の「孤独・社会的つながりの不安」
辞める前は、会社関係の方との仕事の連絡や打ち合わせがあり、仕事上の交流がありました。
FIRE後は、仕事上の連絡がないと寂しい気持ちになりました。
代わりに家族とのコミュニケーションの機会が増えました。いろんな思い出づくりにもなっています。
趣味のスキーに関しても地元の社会人スキークラブをネットで見つけ、スキー合宿に2回参加して、共通の趣味を持つ仲間との活動を楽しみました。
仕事関連は、SNS運用の講座を受講した際に運営者の方から、案件を手つだわないかと打診されまして、チャット中心に日々やり取りをしながら仕事に関わらせてもらっています。仕事で誰かと関わっていることがうれしいと感じています。
不安を言語化→対処する
不安に感じていることを言語化して、それを心から排除していくことで、不幸は回避できると思っています。
そして、幸せはすぐには見つけられないけれど、不幸を減らして、その部分をさらに改善していけば道は開けると思っています。
FIREして気付くのは、それまでの自分が会社員としての立場や役割を中心に物事を考えていたということです。
今後は、会社員の価値基準から自分自身を脱却させて、自分軸で物事を考えられるようになりたいと思っています。
今日は、FIRE後に幸せになるための参考になるのではないかと思い、老後の3大不安をテーマとさせていただきました。

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