FIREしたら、保険の見直しはどうしている!?

サイドFIRE生活

かなり少ないので参考にならないかも!?

保険は一人ひとり最適解や考え方は異なるので、私の場合を書きます。

FIRE後に入っているもの(以前から入っていた)
①自動車保険(FIRE後に車両保険を追加)
②個人賠償責任保険
③火災保険

FIRE後に入っていないもの(以前入っていたことがある)
④医療保険
⑤生命保険
⑥所得補償保険

かなり少ない方です。
全ての保険の1年間の保険料支払総額(世帯)は、5~6万円です。
これでは安心できないと思われる方が多いはず。
保険には「安心」を買うというメンタル面が大きいので、これでは心もとないでしょう。
FIREした人の極端な事例のひとつとして考えてください。

シニア世代は保険料の支払いが高額になりがち

早めに見直すことで、老後資金が残せると思います。
保険は自動的に更新されたりするので、保険料をいくら払っているのかさえ意識しない人もいると思います。
収入があるうちは余裕で支払えることもあると思います。

ただ、辞めたあとに高額な支払いが生活を圧迫して初めて気づくというケースもあると聞きます。
定期的な見直しが欠かせないのは、FIREしない人も同様ですね。

車を持っているなら絶対に入るべき保険:自動者保険

車を持っているなら絶対に入るべき保険です。
私はフォレスターを所有しており、ネット系の損害保険会社(参考:三井ダイレクト損保)で自動車保険をかけています。
「対人賠償保険」「対物賠償保険」「人身傷害保険」を無制限にしています。
事故があった場合、支払額が高額になると自分の資産では払えないので、無制限にしています。
この3つで、車外の人、車外のモノ、車内の人への補償がカバーされます。

FIRE前は、「車両保険」はセットしていませんでしたが、ある修理をきっかけに追加しました。
スキーに行った際スリップして道路脇の壁をこすってしまい、ディーラーで修理をお願いしたところ断られてしまいました。
車両保険に入っていないからとの理由でした。
修理費が高額になると見積りしても結局修理をあきらめる人がいるらしく、修理担当が忙しくて車両保険に入っていない人へは手が回らないとのことでした。
近所の修理工場で修理してもらいました。30万円かかりました。

修理費はだんだん高くなってきているようです。新車の価格自体が上がっていて部品代もあがり、センサーなどもたくさんついていて交換部品が増えています。
私は、FIRE後には高額な修理費支払いや買い替えを避けたいので、車両保険を付けることにしました。

FIREする人達の間では、車両保険はつけない派が多いのですが、私のケースで計算してみると、実は入った方が良いという結論に達しました。
理由は「ノンフリート等級」が最大の20であることです。事故をせずに保険を何年も使っていなかったので、ずっと20です。
それで保険料が63%引きになっています。
車両保険を付けると保険料が2倍くらいになるのですが、そもそも保険料が少ないので、2倍になったところで大したことがないからです。
FIRE前に払った1年間の自動車保険料は、13,330円。FIRE後の今の自動車保険料(車両保険付き)は、31,680円。
どっちかトクなのかは、後になってみないとわかりませんが、安心を買うことにしました。

自転車保険への加入が義務化→個人賠償責任保険でカバー

個人賠償責任保険は、自分や家族が日常生活の中で他人にケガをさせたり、他人の物を壊してしまったときに、その損害を補償してくれる保険です。
たとえば、自転車で友達にぶつかってケガをさせてしまった場合や、子どもが遊んでいて隣家の窓ガラスを割ってしまった場合などが典型例です。
1年間の支払い額がたったの2,900円で、家族全員を補償し、1億円の補償額が設定されています。
多額の損害賠償を求められたら、FIRE後は保険がないと厳しいからです。
自転車保険への加入が義務化されましたが、この保険でカバーできます。

医療保険、生命保険はやめてしまった

医療保険はかなり前から入っていません。
病気やケガがあれば、現金で支払う方が早く、気楽だからです。
保険会社に後で請求するのが面倒そうだな思っていたのが理由です。
また、この保険料を払い続けるよりも、その分を貯金しておいて、それで払う方がトクをすると見込んでいたからです。
現在のところ、それは功を奏しています。


生命保険は会社の団体扱いで、掛け捨ての保険にずっと入っていました。
自分という収入の大黒柱が死亡した場合には残された家族の生活を支えるお金が必要です。
ずっと死亡時4,000万円支払われるタイプに入っていました。
2年前に1,000万円に変更しました。
息子が就職したことと、51歳から保険料の増加ペースが急に早くなることに気付いたからです。
FIRE後、生命保険を完全にやめました。私が死んでも生きていても、収入の変化はそれほどありませんし、また一生生活に困らない程度の資産を残せるからです。
厚生年金と企業年金の受け取り額が減ってしまいますが、資産収入があるから大丈夫と判断しています。

定年退職後の見直しではもったいない

若いころに入った保険や、頼まれて入った保険など、そのままにしてしまうともったいないと思います。

定年退職前後で見直す人も多いと思いますが、50代から定期的に行えば毎年の保険料を抑えることができ、それが数年間続けば、かなりの額になるのではと思います。

AIに聞くと、50代・60代の「世帯あたり」平均保険料
● 50代世帯の年間払込保険料(世帯)
43.2万〜43.6万円/年(=月約3.6万円)

● 60代世帯の年間払込保険料(世帯)
約32万〜38万円/年(=月約2.7万〜3.2万円)

最近金利上昇を受けて、既存の生命保険を解約して新しい商品に乗り換える動きが広がっているという記事を目にしました。
貯蓄性保険は契約時の予定利率(契約者に約束する利回り)で運用するため、金利が上がると解約して新しい保険に乗り換える方が有利になります。
解約返戻金で投資信託や個人向け国債を購入している人も増えているので、生命保険会社では危機感を強めているようです。

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