52歳早期退職 (ダラダラしがちなリタイア生活対策)今日やることリスト→やる→できる→モチベーションアップ

リタイア(FIRE)生活

ダラダラすると不安が増してきた

皆さんは、仕事でタスク管理はされていますよね。

今日やるべきこと、今月中になるべきこと、今年中にやるべきこと。

会社員は、会社や上司、もしくは他部署から指示・依頼されて仕事をしています。

多数のタスクをもれなく実施することが求められますので、個人的にタスクリストを作って業務を管理している方が多いと思います。

私も会社員時代はしていました。自分に合う手帳を探してみたり、アプリに入力してみたりと、いろしろ試しながら、改良を加えてきました。

FIRE後しばらくは、必要がないのでタスク管理はしていませんでした。

気が付けば15時くらいになっていて、そこから公園にジョギングに出かけたり、掃除したりし始めるような毎日が続きました。
つまりはダラダラしていたわけです。

これではいけないと思いつつも、誰かが注意してくれるわけではありません。
頭に思い浮かぶのは、過去の後悔・未練と未来の漠然とした不安ばかりです。

Googleカレンダーを使ってから、FIRE生活が劇的に充実した

そんな毎日でしたが、2か月くらい前から「Googleカレンダー」に毎日のタスクを入れて、管理するようにしました。

家族との予定や運動、家事、学習、資産管理、フリーランスの仕事、旅行の準備、支払い。
考えてみると、結構やることがあります。

一つのタスクが終わったら、その都度完了ボタンを押します。
すると取り消し線が入るので、終わったもの、終わっていないものが一目瞭然です。
ひとつ消すごとに小さな達成感を感じることができます。
私はこのとき「OK、よくやった」とあえて思うようにしています。

この習慣を始めてから、毎日が劇的に充実するようになりました。

今では、FIRE生活を幸せに過ごすためには、最も大切な習慣だと思えるようになっています。

毎日の本当に小さな目標設定で自己肯定感を上げる

なぜこれを始めたのかというと、自己肯定感を上げるには自分で決めた目標を達成することが必要だと知ったからです。
この目標は大きな目標である必要ではなく、小さくても良いのだそうです。

むしろ目標が大きすぎて先延ばしすると自己肯定感が下がってしまうので、絶対できることを目標にした方が良いそうです。

それを確実にクリアすることで、脳は自分はできるのだという認識に変わっていきます。

例えば、スクワットをするときも、いきなり○セット、などにしてはいけません。
5回でもいいです。それなら、絶対できます。やれば脳は「自分で決めたこと実行ができた」「次も同じようにできる人間なんだ」と認識します。

仕事でストレスと感じたのは、自分の能力以上の大きすぎる目標を立てて、先延ばしにし、自己肯定感が下がって、さらに先延ばしにするということを繰り返していたときだったと思います。

今は、大きなタスクを紙に書き出し、それを今日絶対できる単位のすごく小さなタスクに分けてからやってみると、着手のスピードがあがり、結果的に、自己肯定感が上がりました。

今日の自分に全集中 良い1日にできたら、7日後もそうなる

二つ目は、人間がコントロールできるのは、過去でも未来でもなく、また他人の反応ではなく、今日の自分の行動だけだと知ったらからです。

今日が良いと思える1日だったら、7日後もそうなる可能性があります。
30日後、365日後もそうなります。

今日が悪いと思える一日だったら、7日後もそうなる可能性があります。
30日後、365日後もそうなります。

未来はどうなるかわかりませんが、今日一日だけでも良い一日にするように計画し、行動することはできそうな感じがします。

過去の後悔・未練や漠然とした未来の不安ばかり繰り返しシミュレーションしても、その脳内神経ネットワークが強化されるばかりです。
脳は思考を繰り返すとその部分の神経が太くなります(さらに何度も思い浮かぶようになります)。

FIRE後は、毎日のタスクを自分自身が選択できます。
自分のhappyな状態につながる行動を自ら考えて、それを計画し、実行することができます。
うまく設定できるようになれば、長い人生、きっとうまくいくはずです。

他人との比較ぐせがFIRE生活を不幸にする

三つ目は、他人との比較ぐせが自分で自分を不幸にする一番いけない思考のくせだと知ったからです。

会社員時代は、仕事の成果を評価されます。当然です。
この評価は、自己評価をする記入欄があったとしても、上司とすり合わせをして決定されることになります。

この時、何を基準に良いか悪いかと判断するかというと、その基準は会社や上司など、他人がもともと決めているわけです。

学生時代にさかのぼって考えても、学校があらかじめ定めた評価基準に合わせて個人の成績がはっきりとつけられます。

会社員や学生のときは、正解をある程度、会社や上司、先生が示してくれました。
どうすれば評価してもらえるかを理解し、あとはとにかく頑張るしかありません。

そして、成績は相対的に評価され続けてきました。
その会社やチーム、クラスで誰が優秀で、誰がそうでないか。
その評価によって、その組織内の立場も強く影響を受けます。

私も、長年そのような環境で過ごしてきたため、正解を他人に求めたり、世間一般と比べて自分はどうかな?などを常に気にしてしまいます。
答えを探すために、SNSで検索してみたり、世間の平均的な数値が気になったり、他人との比較ぐせがなかなか修正できません。
50代ともなると、固定観念が強固になっているのでしょうね。

FIRE後は自由です。自由なのに他人軸のままでは、何が正解かを他者に求め続けてしまい、心がモヤモヤするばかりです。

正解を自分軸にする。すると誰に何を言われようと、自己評価の基準ができていれば、心が揺らぐことはありません。

毎日のタスク管理は、自分を評価する基準を他人軸から自分軸にするという訓練にもなっています。

FIRE後は、自分のためにタスク管理を行う

会社員時代に行っていたタスク管理は仕事で成果を上げて失敗しないためでした。

FIRE後の日々のタスク管理は、自分のために行います。

50代でFIREした人、定年退職した人のなかで、人生はこれでいいのかと迷っている方にもおすすめしたいと思う習慣を本日ご紹介しました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました